よくあるご質問
みなさまからよく寄せられるご質問と答えをご紹介しています。
医師に危篤を告げられたらどうすれば良いのでしょうか?
ご家族への連絡ですが、ご家族が遠くにお住まいの場合は、駆けつけてくるまでの時間を考え、早めに連絡しておきます。また、本人が希望していたご友人にも連絡をしてあげて下さい。危篤時に連絡を必要とする人の電話番号や住所のリストを事前に作っておくと、万が一の場合にも慌てずに済みます。
病院が指定する葬儀社にお願いしなければならないのでしょうか?
依頼しなくても構いません。長田葬祭にご連絡いただけましたら、24時間対応にてすぐにお伺いしますのでご安心ください。お問い合せはTEL:0166-48-3308まで(24時間対応)
自宅で家族が亡くなった場合どのような対応をしたらよいですか?
葬祭業者は法的に死亡が確定しないとご遺体を取り扱えないため、まずは病死もしくは老衰死などの自然死であることが明らかな場合はかかりつけの医師に連絡をし、死亡診断書を発行してもらいます。それ以外の場合は警察に連絡し死体検案書を発行してもらいます。その後、弊社にご連絡いただければ自宅まで伺って処置、安置を行います。
夜中であっても、連絡はするべきでしょうか?
故人の兄弟や子供には夜中であってもすぐに連絡すべきです。その他の親戚には朝6時くらいから連絡しても失礼にはなりません。
突然訃報の連絡にどんな言葉を?
訃報は突然やってきます、そのときとっさに言葉が出ないものです、とりあえずお悔やみの言葉「ご愁傷様でございます」または「お悔やみ申し上げます」と言葉をかけるだけで十分です。
葬儀を依頼するにはどうしたらいいのですか?
まずはご連絡下さい。休日・夜間・早朝を問わず365日24時間お客様からのご葬儀のご依頼・ご相談を承っております。TEL:0166-48-3308(365日24時間)へお電話下さい。
納棺するときに、お棺に入れてはいけない物はありますか?
火葬に支障があるものは基本的にNGです。例えば、メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品がその一例です。
参列者の人数の予想はどうしたらいいですか?
親戚と、故人、喪主、遺族のそれぞれの友人、仕事関係、それにご近所を合わせればおおよその人数を予想できます。ただ返礼品などの準備もあるので少し多めに考えていたほうがよいでしょう。
会葬者が少ないのですが、式場は利用できますか?
もちろん利用できます。長田葬祭では家族葬に最適な式場をご用意し親族のみのご葬儀でもご利用いただけます。
仏式以外でも葬儀は大丈夫?
仏式をはじめ神式・友人葬・キリスト教など宗旨・宗派を問わず対応いたします。また、家族葬や無宗教葬・大型社葬にも対応しております。どうぞお気軽にご相談下さい。